
電車のなかを見渡すとほとんどの人がiPhoneと睨み合ってる、といっても過言じゃないぐらいiPhoneが圧倒的なシェアを持っているいうことは周知の事実。
選ばれ続けるのにはそれなりの理由があるし、僕だってどちらかといえばiPhone推奨派の人間だ。
今回はなぜ生粋のAndroidユーザーである僕がiPhoneをオススメするのか解説していく。
Android歴11年

僕のメインスマホ遍歴を紹介すると下記のとおり。
- 2012年:Galaxy S Ⅲ
- 2016年:Xperia X Compact
- 2019年:Xperia 5
- 2021年:Redmi Note 10 Pro
- 2022年:Pixel 7 Pro
高校生最後の夏、母親に頼み込んで買ってもらったGalaxyから始まりAndroidを使い続けること11年。
もちろんこれまでに何度かiPhoneへの乗り換えは検討したし、実際に人生初iPhoneも去年購入した。
結局メインスマホにはしなかったわけだけど、そんな生粋のAndroidユーザーである僕でもオススメのスマホは?と聞かれればiPhoneを挙げる。
絶対にハズレのないiPhone

というのも、メーカー各社がハイエンドやら新興国向けやら色んなスマホを発売しているなかで、iPhoneはどれを選んでも絶対にハズレのないスマホだからなんだ。
圧倒的なブランド力
iPhoneの武器といえば圧倒的なブランド力、すべてはこの一言で完結する。
鞄といえばルイヴィトン、時計といえばロレックス、スマホといえばiPhoneといってもいい。

しかも、スマホは現代を生きるためのマストアイテム。いつもはハイブランドに目を向けない人でもiPhoneとなると話が違ってくるんだからブランドイメージの強さは言わずもがな。
約束された高性能・高品質
そしてiPhoneはただのハイブランドじゃなく、それを裏付けるだけのモノをちゃんと備えている。

業界トップレベルの頭脳、だれでも綺麗な写真や映像を残せてしまうカメラ、あらゆる付加価値。さらに所有欲を満たしてくれるビルドクオリティ。
iPhoneならそのどれもが約束されているんだから人気なのも頷ける。
豊富なサードパーティ製品
あと、Androidはメーカーも機種もありすぎて仕様を統一できないのに対し、iPhoneは新シリーズに毎年対応すればOKだからサードパーティにとっても扱いやすさは段違い。

Androidユーザーからすればケースの充実さとかはやっぱり羨ましく感じる。
iPhoneは値崩れしにくい

そして見過ごされがちなのがリセールバリューだ。
iPhoneは高性能なだけあって本体価格もトップクラスではあるんだけど、そのぶん売価も高くて値崩れもしにくいのが特徴的。
これがAndroidになると状況が違って、型落ちになればなるほど価値がどんどん失われてしまうんだ。
一年後でも資産損失は1万円
たとえば僕は去年iPhone 14 Proを約15万円で購入したんだけど、現在メルカリでは約14万円を相場に中古品が取引されている。
一年間での資産損失は1万円、つまり月当たり800円ぐらいで最新のiPhoneを使えた計算。

定価のコスパでみればAndroidのほうが優秀。ただし、売価まで考えるとiPhoneが驚異的なのも揺るぎようのない事実。
僕が感じているiPhoneの欠点
さて、さも私はApple信者ですみたいな顔ををしながらここまでiPhoneを褒めちぎってきたわけだけど、ふと手元に視線をやると僕がいつも握ってるのはPixel 7 Pro。
おかしい。ここまでメリットを理解しているのにずっとAndroidを使ってる。
というのも、iPhoneには明確な欠点がある。と僕は思っていて、それが具体的には下記のとおり。
- Lightning端子
- 煩雑なホーム画面
- デカすぎる顔認証センサー
これがネックで僕はいまだにiPhoneに鞍替えするつもりが全然ないんだ。
Lightning端子
まず、この手の話題でよく槍玉に上がるLightning端子。

USB 2.0仕様だから転送速度は遅いし、給電能力もType-Cと比べてだいぶ劣っている。にもかかわらず、iPhoneは頑なにLightningを手放そうとしないからいまだケーブルを断捨離できないんだ。
まあ、EUのType-C統一法案でいずれ改善されるだろうからそれまで我慢しかない。
煩わしいホーム画面
これは賛否が分かれそうなんだけど、ホーム画面が自由に整理できないところも好きじゃない。
iPhoneはアプリを左上から順番に敷き詰める仕様になっているから、ホーム画面がアイコンだらけになってすごく煩わしいんだ。

これがAndroidだとすごくシンプルな画面にできて、僕のPixel 7 Proはこんな感じ。

アイコンと背景を同化させてホーム画面をすっきりさせる裏技もあるらしいんだけど、それは臭い物に蓋をしてるだけでなんの解決にもなってない。
というか必要なアプリが常時見えないとか意味不明だし、同化させるためだけに不要なアプリを入れておくのも無駄。なぜAndroidの良さを見習わないのか謎。
デカすぎる認証センサー
iPhoneといえば暗闇でも認識してくれる顔認証がアピールポイントのひとつになっているんだけど、あれだけの精度を出すためにはそれなりのセンサーが必要不可欠。

そうなると、それらを格納しておくノッチも巨大化せざるを得なくて、デザイン的にもなかなか主張が強いんだ。特に、横画面のゲームをプレイしていると気になってしょうがない。
これはiPhone 14 Proから採用されたDynamic Islandでも継続中。
性能最強はAndroid

あと、オンボロイドなんて揶揄されてた時代もあったからAndroidにマイナスイメージを持ってるかもしれないんだけど、今はまったく状況が違う。
むしろ、いまや性能の高さならAndroidのほうが優秀なまであるんだ。
ガジェらいふでスマホの処理能力を検証した結果は下記のとおりだし、
バッテリーだってめちゃくちゃ長持ちするようになった。
カメラ性能だってiPhoneと全然勝負できるレベル。
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Androidだからって馬鹿にされてたのはもう昔の話。
それでもiPhoneはこれからも選ばれていく

とはいえ、欠点やら性能やらを気にしてるのは一部のコアユーザーだけで、そんなことは世間一般の人からすれば大きな問題じゃないし、たぶん意識すらしていない。
それよりも皆が使ってる安心感とか、あのiPhoneっていう信頼性が大事。
だからこそ、iPhoneはこれからも選ばれるだろうし、スマホの象徴として君臨する時代は続く。
生粋のAndroidユーザーである僕が、とりあえずiPhoneをオススメする理由は以上。もし、AndroidにするかiPhoneにするかで悩んでいるなら参考にしてもらえると嬉しい。